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やまのひとりごと

なにか考えるとき、少し浮いてる気がします。

久しぶりのデート

恋愛 日常

 10日ぶりのデート。電話で病気の報告をしてから初めて会う。ちょっとキンチョー。
待ち合わせ場所に向かう電車で音楽聞いてたんだけど、iPhoneって人間の心理まで読み取る機能搭載してたのかって思うくらいシャッフル再生で切ない曲ばかりチョイスしてくる。なんなの憎らしい…

お昼頃新宿で待ち合わせ。西口をウロウロ散歩していたらこんな店見つけたので入ってみました。

tabelog.com

刺身定食的なやつ食べました。
わたしだけでしょうか、刺身って氷の上に乗ってる事多いけど、食べるとき冷たいとちょっと萎えるよね。しかもごはんと一緒に食べるのに冷たいとか食欲失せるよね。海鮮丼の場合ごはんがほかほかで刺身が冷たいとか混乱しておいしいとかそれどころじゃないよね。
でもネタが厚くてフツーにおいしかったです。

食後は少し散歩して、ルミネで洋服チラ見して、その後高円寺に移動して「高円寺フェス」なるイベントを見に行きました。

koenjifes.jp

街の至る所で色んなイベントをやっていて、すごいにぎやか。
駅前のステージ前を通ると、すごくファンキーな音楽を演奏するおじさん達がいて、私はそのメロディラインがツボって、ちょっと立ち止まって見せてもらう事に。

youtu.be

ゴマアブラっていうファンクミュージックグループでした。
すごいよかった、一緒に揺れた。
「メロディラインがツボ、きもちいい!」
とテンション高めに言う私に彼は冷静に
「メロディラインって何?」
と返す。

その後アイドルライブがあるとのことで、どんな感じか引き続き鑑賞。

clearsosouj2.wix.com

全国に何組かあるお掃除活動してるクリアーズというアイドルユニットで、今回は東京クリアーズという5人が来て、歌って踊っておりました。
アイドルのパフォーマンスを生で見る機会もあまりなかったので普通に楽しかった。
5人のうち2人がレベルが高め。キレッキレ。「私はこんな所で終わらないわ!」感がプンプンしてた。でも可愛かったし、コンセプトも面白いし、これからもしかしたら流行るかも?いやもう流行ってるのか?

その後は楽しみにしていたプロレス。

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テレビでさえ観た事のないプロレス。それくらい興味のないプロレス。痛いの見て何が楽しいのかわかんなかったプロレス。しかもそれが演技で、出来レースなのになぜ盛り上がるのか理解不能だったプロレス。一種のパフォーマンスなのにチャンピオンベルトが存在する事が意味不明なプロレス。
気付いたら2試合がっつり全部見ていたプロレス…奥が深い…

立ち見で疲れたので、たこ焼きと大判焼き買って彼の家でしばし休憩。
こたつでぬくぬくしながら話をしたりして、近くなったときハグされて彼から

「不安?不安じゃないわけないよね。」

と優しい言葉をかけてもらったら、ふと気が緩んで涙が出た。病気が怖いとかそういう自分の事ではなて、彼への心配での涙だと思う。

病気で色々気を遣わせてしまう、手術ってことになったらデートもセックスもしばらくできない、不妊症かもしれないから、結婚したとしても治療が必要だし、もしかしたら子供が出来ないかもしれない、私は彼が大切だから幸せになってほしくて、付き合いの上でも、将来的にも、別れた方がいいのかもしれない。

思い切ってそんな話を正直に話してみると彼は

セックスするために付き合ってるんじゃないよ。それにせっかくこんな好きになれたんだ。 好きだから付き合ってるんだからそんな事考えなくていいよ。

なんてことだ。

私にも、仕事して、結婚して、子供生んで、家買って…なんてやんわりとした将来像があるけど、それはきっと彼も同じだと思う。
どのタイミングで聞いたかわからないけど、彼は意外と子供が好きらしく、赤ちゃんを見かけると「かわいい」と言っていたし、結婚しておじいちゃんおばあちゃんを早く安心させたいとも言っていた。
だからそんな彼の人生を私のせいで台無しにしてはダメだと思っていたので、そんな事言ってもらって本当に嬉しかったし、とても心強かった。
これから治療や手術が待っていると思うともちろん怖いけど、彼の存在がもう既に私の支えになりつつある現在が、本当に幸せだなと心の底から思った。

そんな事を思っていても腹は減り、ごはんを食べにまた街へ繰り出し、夕飯はここに決定。

tabelog.com

「お酒飲むって気分じゃないよね」
という事でごはんだけ食べましたが、私はビールが飲みたくて仕方がなかったのは内緒です。
だってどれもこれも美味しくて、またビールに合いそうな料理ばっかりなんだよ…

ここでどういう話の流れか忘れたけど、彼から
「年齢も年齢だし、やまちゃんと付き合うって決めたのは軽い気持ちじゃない」
的な事を言われた。
また気を遣ってくれたのかな、と思ったけどとても嬉しかった。

そんな余韻を感じながら帰路についた久々のデートでした。

 

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読み返して結局何が言いたいの?と思いましたが、とりあえず彼がこんな私も現状受け入れてくれたという事を日記として記しておきたかったのです。