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やまのひとりごと

なにか考えるとき、少し浮いてる気がします。

最後の夜

私は現在宿泊施設(ゲストハウス)で働いています。
M君は関東異動に伴い引っ越しがあり、住んでいたアパートを先日退去したようなのですが、その後も引き継ぎで数日出勤があるらしく、その拠点として私の働くゲストハウスを利用しています。

こんな時に限ってなぜか私がガッツリシフト入ってて、利用期間中の夜番&宿直&最終日の朝は全て私。なんかあえて狙ってるとしか思えないシフトになっています。実際は全然狙ってないし、直前でなぜか調整が入ってこうなりました。

もう先のない恋愛だし、だったら下手に関わらない方が良いと思い、この2泊3日は『塩対応』で行こう、と決めて臨みました。

昨夜から2泊なので、本日は2泊目。リアルタイム更新です。どきどき。

チェックイン〜1日目

『飲み会があるから寝るだけになりそう』と聞いていたので、まああまり顔を会わせることもないかな〜と思っていたのですが、チェックイン後「ごはんどうしようかな〜」と言っていたので「飲み会じゃないの?」と聞くと「奇跡的に無くなった〜」とのことで、この日はガッツリ宿で過ごす事に。

外でごはんをさくっと食べて、その後は私がいる受付のすぐ前のソファスペースでお酒を飲みながら漫画を読むM氏。きまずい。
でもだんだんとゲストが増えていき、漫画も読み終えたM氏は自室にお戻りになりました。

『もうこのまま寝るのかな。本当は寂しいけど、これで良いんだ、うんこれで良い!』と言い聞かせていたら、シャワーを浴びて再び本を抱えてソファスペースへ。暇かよ!(暇なんだろう)

もちろん話しかけたい衝動にめっちゃかられたけど、心を鬼にしてスタッフルームに籠りました。でもやっぱりちょっと気になる…と15分ほどで外に出て確認すると、M氏の姿はもうない。
ものの10分程度で帰っていったけど…構ってほしかった感満載やん…

その日はもうそれ以降は出てきませんでした。

2日目の朝

私はこの2日間宿直なので宿で寝泊まり。朝はだいたい目が覚めてしまうので、大体6時半頃から活動していました。
誰もいないカウンターでゆっくり朝ごはんを食べていると、M氏がシャワーを浴びて出てきたところに遭遇。おはよう〜と無表情に挨拶しました。これぞ塩対応。心無しかM氏も距離を置かれている事を感じてよそよそしい。

スーツに着替え、ソファスペースで出勤準備をするM氏。カウンターで予約管理をする私。他には誰もいませんでしたが、会話ゼロ。そのままよそよそしい感じで「じゃ!」と出勤していくM氏を、他のゲストと同じように「いってらっしゃーい」と見送り、この日の仕事は終了。

本当は滅茶苦茶接したい

明らかに構ってほしそうにしているM氏が目の前に居て、現時点で好きかどうかはさておき、未練の残る恋愛をした人だし、本音を言えば滅茶苦茶構いたい。話したい。なんなら触れたい。でも、そんな事したら後々辛いのは目に見えてる。だからしちゃいけない。

・・・わかってはいるけど、そう思えば思うほどストレスが溜まります。
だから『構わずガンガン話しかけてこないかな』、『ドラマチックな展開とかないかな』、とかばかり期待してる自分も居て。
でもそうなったらこの先もっと辛そうな気しかしないし・・・
葛藤。
でも、私からは絶対話しかけない、、、、!

身体に悪い2泊3日。
今日は2日目、最後の夜です。

今日はM氏は飲み会かな、まだ姿を現しません。
会わないで過ごす方が身体にいいんだろうけど、やっぱり本音は会いたいです。
もっと一緒に居たいです。

ダメ男が好きな時点で、私もダメ女ですね。